【盛岡市】そろそろ見納めの予感。盛岡城跡公園周辺でのアジサイが美しい時期も終盤を迎えています。
2026年6月21日ごろから梅雨入りをした盛岡では、しとっとした空気の日が長く続きましたが、雨の日はそこまで多くありません。7月11日(土)・12日(日)に降った久しぶりの雨を受け、盛岡城跡公園周辺のアジサイは晴れの日とは異なる美しい姿でした。
もりおか歴史文化館横にある鶴ヶ池では、ガス燈や噴水とアジサイの組み合わせが見られます。過去に比べるとアジサイの数は減ったように感じますが、生い茂る植物のさまざまな緑色に、アジサイの鮮やかさが差し色になっていて綺麗です。
鶴ヶ池は櫻山神社につながる道路方面から見るのもおすすめです! 盛岡城跡公園内で季節の移ろいをより強く感じられる場所のひとつで、ふと立ち止まる度に時の流れや感じ方の変化を実感できます。
ぐっとアジサイに顔を近づけじっくりと眺めてみると、紫よりの色と青よりの色の相性の良さがわかります。色の組み合わせを考えるときの参考になりそうですね。花が集まっているように見えますが、実はこの部分はガクが変化した装飾花とよばれる部分だそうです。花は装飾花に隠れて咲いているとのこと。
少しわかりにくくなってしまいましたが、こちらの写真に写っている装飾花に囲まれた中央の部分がアジサイの花となります。
市役所や県庁側にある鶴ヶ池の様子です。ピンクや青、紫と色とりどりのアジサイが見られます。
盛岡東大通商店街の亀ヶ池のアジサイもきれいでした! こちらは春はさくら、梅雨にはアジサイ、そして夏にはハスが見られるスポットです。
盛岡市内の気温もぐっと高い日が続き、まもなく梅雨明けを迎え、夏本番ですね。夕方には蝉の声と練習をするさんさ太鼓の音が響く7月後半、終盤ならではのアジサイの美しい姿に足を止めてみてはいかがでしょうか?
亀ヶ池はこちら↓







