【盛岡市】6/21ごろより岩手県内も梅雨入り。しっとりした空気に包まれた盛岡城跡公園は、雨の日の散策や雨たびにもおすすめです。
2026年6月21日ごろに岩手県内を含む東北北部が梅雨入りしました。気象庁のホームページによると、2026年の梅雨入りは、平年より6日遅く、2025年よりは2日早いとのことです。(2025年の梅雨入りは6月23日ごろ)
21日から数日間は1日中雨が降り続いたり、くもりが多かったりと日照時間が少ない日が続きました。週末はイベントや散策、観光客で人が集まる盛岡城跡公園もめずらしく閑散としていました。足音や話し声が聞こえないひっそりとした空気のなかには、なにかを見つけようとしなくても、いつの間にかお気に入りが見つかるような静かな高揚感があります。
傘をさしているから見えたもの、雨のぬかるみに気を付けつつゆっくり歩を進めて目に映る景色など、不便さが新しい発見を連れてくるかもしれません。
数多くの歴史が積み重なる盛岡城跡公園の木々や草花にかこまれて、うつろいに意識をむけてみるのもいいですね。
マイペースに散策できるからこそ、近くに寄ってみたり、じっくり眺めてみたりできるのも雨の日の魅力です。いつも歩く道を違う角度からみるのも、誰かが撮影した盛岡城跡公園の素敵な写真の角度を探してみるのも楽しみ方のひとつかもしれません。
盛岡城跡公園の見どころである石垣以外にも、公園内にはたくさんの大きな岩があります。雨を受けた岩肌は深みのある色合いで、周りにある木々の濡れた深い緑とも合わさりとても美しいです。
盛岡にもそろそろアジサイの季節がやってきます。雨が降ると喜んでいるようにいきいきとするアジサイは、しっとりとした梅雨の雰囲気がとても似合います。
梅雨に映える景色を楽しみに、雨だからこそ出かけてみてはいかがでしょうか?
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