【盛岡市】盛岡にも春の兆し! ふきのとうにフクジュソウ…春を告げる植物がちらほらと顔をだしていました。
2026年の1月、毎日のように降っていた雪もいつの間にか溶け、ときおり、ぽかぽかと早春の陽気が感じられる日もありますね! 朝晩は冷え込みますが、外を歩いている際に足元に目をやると、早くも春を告げる植物がちらほらと顔をだしていました。
離れた場所からでもすぐに見つけられる黄色い花が特徴のフクジュソウ。まだ開花はしていませんでしたが、秋や冬に枯れた植物をかき分けるようにして顔をだしていました。フクジュソウを見ると、厳しく寒い冬が終わり、春が少しずつ近づいていると感じる方も多いのではないでしょうか?
日当たりのいい場所ではチューリップの芽もでていました!
ほかの花よりも一足早く彩りと春を感じさせてくれるスイセンも発芽しています。毎年肌寒い時期から先駆けて咲いているイメージがありますが、今年はほかの花との差をさほど感じられないかもしれません。
こちらのたんぽぽと似ている植物のノボロギクもちらほらと見つけられました。春菊のような葉が特徴的で、不規則にギザギザしています。春菊に似ていますが、毒があるので食べられません。
さらに目を凝らし見てみると、美しい青の小さな花がぽつりと咲いていました。しゃがみこまないと見えないほど小さな花ですが、枯草色のなかで美しく咲いています。
枯草のなかからそっと顔をだしていた淡い緑色をしたフキノトウも発見しました。山菜を使ったさまざまなメニューを食べるのが、春の楽しみのひとつという方も多いのではないでしょうか? 独特なほろ苦さや香りをもつフキノトウも春を告げる食材のひとつです。普段より少しゆっくり歩いたり、景色を眺めたり、目を凝らしてみたりと、季節の移ろいを楽しんでみると新たな発見があるかもしれません。ほかの季節に比べて静かにやってくる春の兆しを、身の回りで見つけてみてはいかがでしょうか?





